
昨年9月に、ブルガリから、青茶をイメージしたフレグランス
「オ・パフメ オーテブルー」が発売されていたそうです。
福建の青茶にインスピレーションを受けて開発したとのこと。
お茶を口の中にふくんだ時の爽やかさでなめらかな香りを表現するために、
ラベンダー、バイオレット、グレープフルーツ等をブレンドした・・・
ってことはきっと元になったのは鉄観音とか黄金桂などの
清香系のお茶なんだろうなぁと思いました。
・・・当然ですが、本物の青茶とは全く違う香りなんですよね(笑)
「オ・パフメ オーテブルー」シリーズは香水以外にも、
シャンプー、シャワージェル、ボディミルクなどのアイテムがということで。
自分は香水苦手なのでボディミルク試してみたいなぁ~
ちょっと気になるので、見かけたら購入してみたいです。
・・・って、200mlで6,600円・・・だ、と・・・!!(゚Д゚;)
そうだ、ブルガリだ。
【参考にした記事】※外部サイト
ブルガリのお茶のフレグランスに新香調「オ・パフメ オーテブルー」が仲間入り。
《ウーロン茶から着想?!》「ブルガリ オ・パフメ オーテブルー」ってどんな香水?