茶味ログ 【白茶】


2016/1/19 餐月(悟空/今雨軒)

餐月 茶葉・・・葉も多いが一芯一葉、一芯二葉も多い、ややくすんだような色
≪茶葉≫葉も多いが一芯一葉、一芯二葉も多い. ややくすんだような色
餐月 水色・・・やや濃い山吹色
≪水色≫やや濃い山吹色
餐月 茶殻・・・葉は細かくちぎれているのもが多い
≪茶殻≫葉は細かくちぎれているのもが多い

大葉種。餐月とは、美しい満月のように純粋で清らかなお茶、という意味。茶壺の1煎目がとてもよかった。茶葉を多めに入れないと味が弱くなる。高温を保てばキレと立体感があって美味しい。温度が下がるとぼやけてべたつきを感じる。年代ものみたいなコクと甘み。爽やかさはあまりない。葉も多いが一芯一葉、一芯二葉が残っている。大きさもほぼ均一。ややくすんだような色。
餐月 茶味ログ2 紫砂壺1煎目。淹れ方:全体になじむようにお湯を注いで、25~30秒ほど待った。味わい:草っぽい印象。じんわ~り亮ほっぺの内側で味を感じる。上あごにもしっかり届く立体感あり。キレもある。渋味少ない。飲み終わった後の舌の奥のべたつきはあるが、お茶の香りが残っているので気にならない。香り:蓋碗の時よりも複雑な印象。いろんな香りが混ざったような感じ。

2016/2/1 白毫銀針(悟空)

白毫銀針≪茶葉≫一部色の濃い葉も混ざっているが、産毛付きの芽の部分がほとんど
≪茶葉≫一部色の濃い葉も混ざっているが、産毛付きの芽の部分がほとんど
白毫銀針≪水色≫明るく澄んだ黄緑色
≪水色≫明るく澄んだ黄緑色
白毫銀針≪茶殻≫芽の部分がきれいに残っている
≪茶殻≫芽の部分がきれいに残っている

白毫銀針。白茶らしい草のような甘みを良く感じる。その分濃く出すとべたつきが目立つ。さらっとすっきり入れてみても甘みはちゃんと感じる。圧倒的に茶壺よりも蓋碗の方がおいしい。特に一煎目は甘みが全面に出て来る感じ。白茶らしい草っぽさも感じる。一番香りを感じたのは、封を開けた瞬間。さやえんどうのような、甘い香りがすごく良かった。産毛付きの芽の部分が多かったが、一部色の濃い葉も混ざっていた。水色は明るく澄んだ黄緑色。
白毫銀針。紫砂壺一煎目。淹れ方:全体になじむようにお湯を注いで、25~30秒ほど待った。味わいはツヤがある。甘みが舌の上にじわじわしみこんでいく感じ。白茶らしい草っぽさ、味わいを感じる。べたつき残る。