『茶芸学通論』

(小松和夫/著)

 

2012年頃、香港の茶具文物館で購入した本です。

(「自家出版」「非流通品」と書いてあるので普通の書店では購入できなさそう)

 

約300ページ(文字びっしり)に渡って、中国茶全般について一つ一つかなり詳しく解説しています。

中でも、茶にまつわる古典や絵画を写真付きで数多く紹介してくれているのが特徴です。


【目次】(一部)

 

・はじめに

・目次

・第1章 茶葉の分類と分布

・第2章 個々の名優茶

・第3章 茶の植物的理解

・第4章 茶葉製造

・第5章 茶と健康

・第6章 茶葉品質論

・第7章 水質論

・第8章 評茶論と実技

・第9章 茶文化総論1

・第10章 茶文化総論2

・第11章 茶と政経、貿易外交

・第12章 茶と宗教、茶道精神

・第13章 茶と文学

・第14章 茶と絵画(書画)

・第15章 茶器具

・第16章 中国茶館

・第17章 茶と故事

・第18章 茶と習俗

・第19章 泡茶技芸

・第20章 沖泡実技

  1)黄山毛峰を蓋碗で淹れる

  2)白毫銀針を下投法、改良沖泡法で淹れる

  3)都匀毛尖を中投法で淹れる

  4)鉄観音を蓋碗で淹れる(茶海を使わないで)

  5)凍頂烏龍茶の工夫沖泡

  6)祁門紅茶の沖泡(茶海を使わないで)

  7)普洱散茶の沖泡

  8)信陽毛尖で調和茶を作る

・参考文献一覧

・あとがき