中国茶は、すっごく面白い!

■私が中国茶にハマった8つの理由■


■その1:花や果実に例えられるふくよかな香り

味ももちろん美味しいんだけど、

何といっても香りが素晴らしい!!

 

初めて飲んだ中国茶は鉄観音だったのですが、

緑色のお茶だから日本茶と同じようなものを

想像していました。

 

でも香りが全然違う!!

思わず深呼吸しちゃうような。。。

 

・・・って、これ一番伝えたい魅力なのに、

言葉だと難しいのがもどかしいのです。。。

 

■その2:茶器がとにかくかわいい

急須もこじんまりしていて、

湯呑み(飲杯)もピンポン玉みたいに

小さくて、必要な道具が竹で出来た

お盆(茶盤)の上にのってて…

 

で、急須にお湯を入れた後、

急須の外側からもばしゃばしゃお湯かけて、

初めて見たときはなんかおままごとして

遊んでるみたいな印象でした。

 

お茶屋さんに行くといろんな形の茶器があって

どれも欲しくなっちゃう!

 

中国茶 設え

■その3:世界で一番、お茶の種類が豊富

中国はお茶の原産地です。

中国から海や陸を渡って世界中に広がっていきました。

 

日本茶といえば、緑茶。

ヨーロッパで広く飲まれているのは、紅茶。

 

でも中国には緑茶、紅茶だけでなく、

青茶、黄茶、白茶、黒茶・・・と

いろんな種類のお茶がありますから

たくさん楽しめます。 

■その4:しかも、同じ茶葉でも淹れ方次第で味が変わる!

同じ茶葉でも、蓋碗か茶壺か…
使う茶器の形の違い、

あとは陶器か、磁器か…素材の違い、

それでお茶の味変わります。

 

お湯の注ぎ方も、

勢いよく注ぐ、ゆっくり注ぐ…で

お茶の味が変わってしまいます。

 

それぞれの違いはとても明らか。

一つの茶葉でもぜんぜん違うお茶の味に

なるから、試しながらじっくり楽しめます。

■その5:みんなでお茶を囲むと不思議と会話が弾む!

みんなでお茶を飲む時は、誰か一人が代表して

お茶淹れます。みんなの前で、会話しながら。

 

一緒に同じお茶を飲むと、

それだけでみんなと同じ気持ちを

共有できる気がします。

 

ふわっと幸せな気持ちです。

 

だから自然と口も滑らかになって、

いろんな会話できます。

お茶を淹れる様子を見ながら、

お菓子食べながら、楽しく、ね。

 

■その5:ヘルシー!健康を助けるいろんな効能がある

国茶は、ノンカロリー、ノンシュガー

とってもヘルシーな飲み物!

 

しかもビタミン類やミネラル、アミノ酸、

カテキン、タンニン・・・といった多くの栄養素が

含まれているから体にいろんな作用を

もたらしてくれます。

 

特に、青茶のウーロン茶ポリフェノール

健康効果が注目されていますし。

 

体にすぅーっと浸み込む感じが

とっても心地よくて好きなんですよね~

■その7:一次産業から三次産業まで広がる奥深い世界

お茶は、自然の恩恵を利用して営む一次産業

でもあり、人の知識や経験によって加工を

加えて完成する二次産業でもあり、

茶館などで人から人に付加価値を提供する

三次産業でもある。

 

一つの農産物がここまで多岐にわたって

広がり発展しているって、なかなか珍しいと思います。

 

近年注目されている6次産業化、お茶の世界では

昔から当たり前のようにやっていたんですね。

■その8:古くから人々に愛され培われてきた深遠なる茶文化

薬として発見されて4000年、

お茶として飲まれ始めて2000年・・・

ってただ単に人間に活用されてきた歴史が

長いだけではなく。

 

なぜか書に記され、詩に唄われ、宗教とも

結びつき、人の精神に深く影響を与えながら

発展してきました。

 

一つの農産物が、”茶文化”って、

文化を形成するに至ったなんて

なかなか面白いと思うんですよね。

 

表演茶芸