ホーム中国茶とのつきあい方 > 3.茶葉と茶器を買う

茶葉や茶器の買い方、選び方


■買い方のコツってあるの?■

 
家でも中国茶やってみたいなって思うんですけど・・・
何から始めればいいんですかね?


本当ですか!嬉しいですヨ~!ぜひ一緒に楽しみましょう!

最初からたくさん買うのは大変なので、必要なモノから紹介していきますネ

 


■お店の見つけ方■

 

もちろんお店で相談しながら買えるといいですけど、ここでは一番手軽に買えるオンラインショップを紹介しますネ。

こちらは実店舗のあるお店ばかりなので、気になるお店があったら行ってみてください。

   言わずと知れたルピシア。中国茶専門店ではないけど、気軽に入れるお店。

   値段もお手頃。


   中国茶専門店の中では値段も比較的リーズナブルなものが多い。


   キレイな写真で見やすいネットショップ。ブレンド茶もいろいろ。


   茶葉の種類が豊富。値段もお手頃なものから高級品まで多種多様。


   店値段はやや高め、しかしその分、品質は確か。特に鉄観音、黄金桂がおすすめ。



■茶葉の買い方・選び方 3つのポイント■

 

中国茶はとにかく種類が豊富なのが特徴です。

その中でも特に個性豊かな青茶(烏龍茶)から始めてみるのがオススメですヨ。

・その1:初めて買うなら、まずは青茶(烏龍茶)

青茶(烏龍茶)がやっぱり誰にでも分かりやすい、飲みやすいお茶。

いくつかオススメを紹介するので、気になる茶葉をゼヒ買ってみて、美味しさを体験してください!

 

 

オススメの青茶 一覧

・その2:一種類の茶葉を買う量の理想は30グラム程度

一度にたくさんの量を買っても、実際なかなか飲みきれないので。まずは30g程度、少しの量でいろんな種類の茶葉を買ってみてください。

その中で気に入った茶葉があれば満足行くまで買い足せますし。一回で5g使うとすれば、30gで6回分あります。

 

・その3:とりあえず3~4種類買ってみる

ひとくちに青茶と言っても、実は個性がとっても豊か!!方向性が全然違うので、

できれば3~4種類くらい飲み比べてみて、自分の好きなお茶を見つけてみてください。


■まずはどんな茶器を買えばいいの?■

中国茶、茶器の種類がいろいろありますネ。

最初から全部そろえるのはお金もかかるし大変です。まずは必要最小限のものを買ってみてください。

慣れてきてもっと欲しくなったら、いろいろ買い足していくのが良いですネ。

 

・必ず買った方がいいアイテム

  1. 蓋碗:急須として使います。代用できるものはないかも…買ってください(>_<)
  2. 茶海:紅茶用のミルクピッチャーや焼酎の水差し等でも代用できます
  3. 飲杯:小さなぐい飲み・おちょこでも代用できます
  4. 電気ケトル:ティファールとか。熱湯で淹れるとお茶はおいしい!


蓋碗
蓋碗
茶海
茶海
飲杯(茶杯)
飲杯(茶杯)

・あると便利で気分が盛り上がるアイテム

  1. 茶壺:急須。蓋碗よりは使いやすい。
  2. 茶盤(茶舟):茶壺使うときは必ずセットで必要。(お湯をかけ流すため)
  3. 茶道組:便利道具!素手じゃお行儀悪いので。雰囲気が出ます。
  4. 茶荷:袋から出した茶葉を乗せる小皿。
  5. 茶托:飲杯を乗せるコースター。
  6. 茶巾:濡れた部分を拭く布。小さめのハンドタオルで代用できます。

 

茶壺
茶壺
茶盤
茶盤
茶道組
茶道組

■茶器の買い方・選び方■

最初に買う茶器は、使い勝手のよさそうなシンプルなデザインのものを選んでください。

変わった形のものが気に入っても、慣れてきてから買った方が無難ですヨ。

もしお気に入りの茶器を買いたいならば、実際に手に取ってみてから決めるのが一番です。茶器との相性もありますからネ。

 

・その1:最初に買う茶器は、形も色もシンプルなものを

茶器、実際に見てみると、いろんな色、形、絵柄のものがあってどれも魅力的です。

しかし最初は形も色もシンプルなもの。陶器なら茶、磁器なら白、絵柄は無し、がオススメです。

後から茶器が増えた時も合わせやすいですし、何より一番使いやすい!

 

・その2:蓋碗・茶壺と茶海の大きさのバランスに注意

当然といえば当然ですが、茶海は急須(蓋碗・茶壺)よりも大きいものを選んでください。

茶海の方が小さいと、せっかく淹れたお茶を注ぎ切ることができませんので。

現物を見比べてみれば問題ないのですが、分からない場合はお店に必ず確認しましょう。

(一番確実なのは、蓋碗・茶壺と茶海の容量が何mlか聞いてみることですね)

 

・その3:自分の手に合うかどうか、触って確かめてみる

実はこれが一番大事だと思います。もし自分で茶器を買いに行けるなら、

お店で実際に持ちやすいかどうか、手になじむかどうか、触って確かめてみてください。

どんなに美しい色や柄の茶器も、使いにくいと思いながらでは、お茶も美味しくなりません。長く使いたい茶器ならば、なおさらです。